2002.8.16
いよいよ夏も終わりに近づいてきましたね。みなさん残暑いかがお過ごしでしょうか?さて10日にOrganLanguageのライヴで大阪に行ってきました。久々の大阪、さすが関西というだけあってむちゃくちゃのりがよくて凄く盛り上がりまし た。当日来てもらったお客さん、坂尻君を始めスタッフのみなさん、どうもありがとうございました。今回は練習からなかなかいいカンジで仕上がっていて安心してライヴにのぞむことができました。当日のリハーサルまでは完璧に思えた今回のライヴですが、本番で思わぬ 落とし穴が待っていました。来ていたお客さん気付いたかどうか分かりませんが、リハーサルの時とモニターのバランスが全然違っていたのです。客席に流れるメインの音とは別 にステージ場にセットしてあるモニタースピーカーから流れる音は、ステージ上で演奏するミュージシャンにとってガイドラインとなるものでこれのセッティングを本番前に一番気合いを入れてやるのです。これが最高の状態になっていないと演奏に影響が出てくるので す。今回は困ったことにリハとまったく違ったバランスで出てきていたため最後まで満足がいく状態で演奏ができなかったのがとても残念です。なぜこのようなことになったかはいまだ分かりませんが、こんなことは始めてだというメンバーの声もちらほら聞こえてきました。そんな状態でもそのときの最高のプレイを見せてくれたメンバー達のプロフェッショナルな姿勢に終始感動を覚えました。彼らは最高です。ときおり聞こえるマイクのハウリング(なぜ同じ所から何回も出てきたのか、それを阻止出来なかったのか不思議ですが)に怒りを覚えながらも 一生懸命プレイする彼らと、お客さんの声援に涙がでそうになりました。みなさんどうもありがとう。前後にプレイした坂尻君のDJも素晴らしくてイベントとしてはかなり良かったのではないでしょうか。ただプロフェッショナルではない人達も多少いたのは確かですが、今回はあまり吠えるのは止めようと思います。それ以上にお世話になった人達が多かったので。ライヴに関しては日々精進、まだやれることはいくらでもあると思っていますのでこれからもがんばろうと思いま す。次のCALM名義のアルバム発表後にまたライヴをやろうと思っています。そのときは今回以上のライヴを見せたいと思っていますので、少しだけ期待していてください。お金を取るからにはその値段以上のものをやることを約束します。最後に宣伝を9月27日にOrganLanguageのリキッドルームでのライヴ+リバース での(CALM名義だった)初期シングル音源(98年のシングルです)のCDとうち のレーベルMusic Conceptionの今までのシングル5枚から2曲ずつ+これから出 るミネというバンドの音源という、レーベルサンプラー的意味合いのCDが同時にでます。両方を一緒に買うとおまけのCDが付くらしいので是非一緒に買ってくだ さい。うちのレーベル的にはある程度12インチがリリースされたら、CDユーザ ー向きにこういった形のサンプラーをリリースしていきますので、レコードプレイヤーを持っていない一般 の音楽リスナーも是非うちのレーベルの音源に触れてみてください。またまた長くなりましたが次回まで。
CALM (2002.8.16)
::::: This week Recommend
1. Procreation / Rhythmatism (Compost)
2. Yesterdays New Quintet / Stevie Vol. 1 (Stone Throw)
3. Peven Everett / One More Time (ABB Soul)
4. Jazzanova / Soon - Domu Domu Ill Dub (Jazzanova Compost)
5. Freedom Soundz / Sync (Neroli)
6. Tony Allen / Don't Fight (Comet)
7. DJ Spooky / Optometry (Thirsty Ear)
8. Big Bang / Pressure - Domu remix (Arision)
9. Isoul8 / Primavera (Neroli)
10. Kindred the family soul / Rhythm Of Life (Hidden Beach)
11. トム・ハートマン著 / ウエティコ 神の目を見よ (太陽出版)
 
compiled by Tomoji Kitaura(2002.8.16)
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